神奈川でおすすめの写真スタジオ(フォトスタジオ)を比較形式でご紹介!【七五三やお宮参り等など口コミでも人気の写真館】

写真スタジオで撮影した写真と自分で撮った写真は何が違う?

公開日:2021/02/15  最終更新日:2020/12/01

人生の節目を形にして残したいと思ったときに利用を検討する方も多い写真スタジオ。しかし「写真ってスタジオで撮るべきなの?」「自分でも撮れるんじゃないの?」という疑問が浮かぶこともありますよね。ここではスタジオで撮影した写真と自分で撮った写真の違い、さらには自分で撮影するときのコツについて解説します。

撮られることに集中できる

写真スタジオで撮影を行うことにはメリットがたくさんあります。まず、スタジオ撮影であれば準備しなければならない物がありません。貸衣装屋と写真館が別物だった昔と違い、現在では多くのスタジオが独自に衣装を用意しています。そのため、手ぶらで来店してもハレの日の写真を撮ることができます

衣装は年単位で新作が入荷するスタジオも多く、人気ブランドの着物やドレスを着用することも叶います。和装であれば着付けも担当してもらえるので、当然特別な技術も必要ありません。靴やヘッドドレスなどの細部にいたるまでおめかしをさせてもらえます。また、背景や撮影小物も取り揃えられています。これらを個人で用意するとなれば大変な手間と出費になりますが、スタジオでは何パターンもの写真が残せるところが魅力です。

次に、撮影に時間がかかりません。自分で撮影を行うとなると、光の調節をしたりポーズを指示したりと慣れない作業をする必要が出てきます。いろいろとこだわっていると撮影時間が長引き「結局疲れ切った表情しか撮れなかった…」なんていう事態が起こることもあり得ます。写真スタジオはその点、プロのカメラマンと撮影アシスタントが手際よく進めてくれるので安心です。

そして、でき上がる写真は隅々まで美しいです。スタジオでは着付けの他に、ヘアメイクなども手慣れたスタッフが行ってくれます。撮影アシスタントはヘアセットのみならず衣装の乱れなども逐一チェックしているため、表情以外の部分まで綺麗な写真が撮れます。

自分で写真を撮るとなるとどうしても表情に意識が持っていかれてしまいます。集中していると衣装の着崩れや背景の映り込みに気づけないことも多いので、「表情はいいけど気になる点のある写真」が大量に仕上がってしまうこともあるでしょう。せっかく写真を撮るなら、細部まで美しく残したいですよね。

このように、写真スタジオには「撮られることだけに集中できる」環境が整っています。必要な小物が揃っていない方や写真を撮り慣れていない方、着崩れなどに対応する自信がない方などには、大変おすすめです。

プロならではの撮り方やポージング

撮り方に関しても、スタジオで撮った写真にはプロならではの技術がたくさん散りばめられています。スタジオでは基本的に、カメラマンと撮影アシスタントが1組になって撮影を進めてくれます。この撮影アシスタントが、パペットを使っておしゃべりをしたりクイズをしたりなど、いろいろな方法で自然な笑顔を引き出してくれます

カメラマンは撮影に集中できるため、シャッターチャンスを逃すことがありません。自分で写真を撮ると、なかなか納得のいく表情が引き出せないと感じることも多いです。撮り直している内にぐずってしまったりして、撮影がとん挫してしまうこともままあります。スタジオであれば撮影に当たるのはプロですので、笑顔だけでなく機嫌の取り方なども心得ています。

なお、写真に写り慣れているお子さんの場合などは大丈夫と思われるかもしれませんが、ここにも落とし穴があります。カメラを向けられ慣れているお子さんは、常に同じ表情になりがちで、結果としていつもと代わり映えしない写真になることが多いです。ピースサインが癖になっているお子さんなども多く、特別な写真を撮るには苦労をするという方もいらっしゃいます。スタジオ撮影であれば自然な笑顔以外にも、視線が外れた写真やふとしたときの大人っぽい表情なども収めてくれることがあります。さまざまな成長を感じたい方にはぴったりです。

また、ポージングに関しても同様です。自分で撮っているとどうしても思いつくポーズには限界があります。日常的に視線が外れた写真や自然に遊んでいる写真、後ろ姿などを撮ることが少ないと、そのようなレアショットを残さずに終わってしまうこともあるかもしれません。さらに、お子さんにはこうして欲しいという指示も伝わりにくいため、狙ったポーズが撮れないことも多いです。

スタジオ撮影なら、このようなデメリットをすべてカバーしてくれます。手持ちカメラで撮影してくれるスタジオを選べば、さらにいろいろな角度から見た姿を映してくれます。アルバムなどにしても写真のバリエーションが豊かなので、振り返ったときにも楽しめますよ。

自分で写真撮影するときのコツ

それでも「どうしても予算的にスタジオ撮影は厳しい!」「自分の手で成長の記録を残したい!」という方もいると思います。そんな方のために、自分で写真撮影をするときのコツについても紹介させていただきます。

大前提として、必ず明るい場所で撮るようにしましょう。その際、光は家の照明ではなく自然光が望ましいです。外に出て撮影を行うか、家の中ならば窓際がおすすめです。自然光で撮影を行うことによって、柔らかい印象の写真を撮ることができます。

また、人物に寄り過ぎないことも意識してみましょう。自分で撮影を行うとどうしても表情をとらえようとアップの写真が多くなってしまいがちです。反対に、最近の写真スタジオなどでは背景を多めにとる構図を採用し、お洒落な雰囲気を演出することが増えています。とくに外で写真を撮る際などには、風景がメインのような構図にしてみると1枚だけでも印象深い写真になるはずです。視線もカメラ目線だけでなく、たとえば、「足元を見てみて」「手には何を持っているの?」などと誘導し、いろいろなパターンの写真を撮ってみるとスタジオの印象に近付きます。

そして、とにかくたくさん枚数を撮りましょう。プロではない人間が1枚で最高の笑顔を収めることは至難の業です。写真スタジオのカメラマンでもかなりの枚数を撮り、その中から厳選を行っています。1枚1枚確認する時間をとらず、表情を逃がさないように常にシャッターを切る準備をしているのが理想です。デジタル媒体なら後で消すことができるため、恥ずかしがらずにどんどん撮るようにしてみてください。

最後に、コミュニケーションのとり方を工夫してみましょう。「お写真撮るよ」「笑って」などというと、子どもは緊張してしまいます。大人でも身構えてしまいますよね。作り物の笑顔になってしまう可能性も高くなるので、写真スタジオではそのような声掛けはほとんど行いません。

代わりに、「1番好きな食べ物は何ですか?」と質問をしたり、「カメラさんとにこにこの対決しようか」といってみたりして笑顔を誘導するのです。会話の中から笑顔を引き出すことができれば、より自然な表情になりますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

コツを押さえて工夫をすれば、自分でもスタジオの写真と近いものを撮ることができるかもしれません。しかし、撮影だけでもさまざまな技術が必要になりますし、七五三など和装を着る機会となればより負担が増えてしまいます。プロにとってもらえばそれらの手間がなく、クオリティの高い写真が撮れるのでやはりおすすめです。料金や写真の雰囲気などを見比べて、大切な写真はスタジオで頼むことをぜひ検討してみてください。

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