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初節句の記念撮影は写真スタジオで!必要な準備は何をすればよい?

公開日:2023/03/15  


子どもの健やかな成長を願って行う端午の節句や桃の節句のお祝いは日本の伝統的な儀式のひとつです。しかし、具体的には何を準備し、どのようにお祝いをすればよいのか悩む人も多いのではないでしょうか。初節句を迎える子どものために必要な準備と、写真スタジオで記念撮影をするときに大切なポイントをご紹介します。

初節句とはどんな儀式?

節句とは季節の節目になる日のことで、赤ちゃんが生まれてから初めて迎える節句を初節句と呼びます。男の子の初節句は端午の節句、女の子の初節句は桃の節句の日にお祝いをするのが一般的です。

節句は年に5回ある

節句というと端午の節句と桃の節句が有名ですが、正式には1月7日の七草の節句、3月3日の桃の節句、5月5日の端午の節句、7月7日の星祭、9月9日の重陽の節句の五節句のことを指します。七草の節句には七草がゆを食べたり、重陽の節句には栗ご飯を食べたりといった風習があるように、旬の食べ物をとることで邪気を払い、体調を崩しやすい季節の変わり目も健康に過ごせるようにという願いが込められているのです。

初節句の祝い方

初節句では、子どもを囲んでお祝い膳を食べながら子どもの健やかな成長を願います。お祝い膳には旬の食材を使った料理や縁起物が用いられるのが一般的です。伝統的な儀式とはいえ堅苦しいものではなく、準備するものや衣装に厳密なルールはありません。最近では子どもが生まれた時期によってお宮参りと兼ねたり、写真スタジオで記念写真を撮ることも多くあります。

端午の節句と桃の節句

男の子の成長を祝うのは5月5日の端午の節句です。五月人形を飾り、ちまきや柏餅を食べて、生まれたばかりの男の子がこれから元気にたくましく育つように願いをこめて行います。菖蒲の節句とも呼ばれるように、菖蒲を飾りお風呂に入れて菖蒲湯にする家庭もあります。

女の子の成長を祝うのは3月3日の桃の節句です。雛人形やつるし雛を飾ってお祝いをします。お祝い膳にはちらし寿司や雛あられを用意。白酒に桃の花を添えるなどすると春らしく華やかさのあるお祝いの席になります。

男の子の初節句に必要な準備

男の子の初節句は、いつ、どのようなものを準備すればよいのか見ていきましょう。

お飾りの種類

お飾りには五月人形を準備しましょう。五月人形には家の中に飾る内飾りと庭などの家の外に飾る外飾りの2種類があります。内飾りには大切な子どもを守ってくれるように願いを込めて、兜や甲冑といった勇ましいお飾りが人気です。外飾りにはこいのぼりや武者絵のぼりが飾られます。マンションのベランダなどでも飾りやすいように、小さく取り外しのしやすいこいのぼりも多く販売されていますよ。

お飾りを飾る時期

五月人形を飾る時期に厳密な決まりはありません。一般的には3月20日の春分の日を過ぎて飾り始める場合が多いですが、早ければ早いほどよいとされる地域もあります。店頭では2月から4月にかけて多く販売され、その時期を過ぎてしまうと取り扱いがなくなってしまうことも多いので、購入を検討している場合は注意しましょう。片付ける時期にも決まりはありませんが、湿気を避けて、梅雨入り前には片付けるのがよいでしょう。

お祝い膳の内容

端午の節句のお祝い膳といえばちまきや柏餅、たけのこ料理です。ちまきの葉の香りは邪気を払い子どもを守るとされ、昔は厄除けの食べ物ともされていました。たけのこは力強くまっすぐ育つ様子から、子どもがすくすくと育つように願いをこめて使われる食材です。鯛や鰻といった縁起のよい魚料理も準備するとよいでしょう。

記念撮影の衣装

男の子の初節句のお祝いには、袴ロンパースや金太郎のコスチュームを準備しましょう。あとから写真で見返すとよい思い出になります。お祝いの席は長時間になることもあるので、衣装は食事の直前に着替えられるようにしておくと安心です。汚してしまうことも考えて、替えの服を準備したり、体温調節用に衣装の上から羽織れるものを準備しておくとよいでしょう。

女の子の初節句に必要な準備

女の子の初節句は、いつ、どのようなものを準備すればよいのか見ていきましょう。

お飾りの種類

お飾りには雛飾りや市松人形、つるし雛を準備しましょう。雛飾りには階段状の台に人形や道具を飾る段飾りと、女雛と男雛のみのシンプルな親王飾りがあります。段飾りは豪華で華やかになりますが、保管のために広いスペースが必要です。雛人形は、祖父母からの初節句のお祝いとして贈られることもあります。大きさやタイプの希望は必ず伝えるようにしましょう。

お飾りを飾る時期

お飾りを飾る時期は立春の日である2月4日頃から啓蟄の日である3月6日頃までが目安です。五月人形と同じく、片付ける日に決まりはありません。湿度が低いお天気のよい日を選んで片付けましょう。湿度の高い日に片付けると人形にも湿気が残ったままになってしまい、カビやシミの原因になります。

お祝い膳の内容

桃の節句のお祝い膳にはちらし寿司や蛤のお吸い物、甘酒などを準備しましょう。蛤は縁起物のひとつで、桃の節句に食べると良縁を招くとされています。また桃の節句の頃は寒さも少しずつやわらぎ、春の訪れを感じられる頃です。彩り豊かな食材やピンクや薄い緑といった春らしい色合いの食材を準備しましょう。

記念撮影の衣装

桃の節句には和装でお祝いをする女の子も多く見られますが、初節句を迎える赤ちゃんにとっては和装は動きにくく負担になってしまいます。和装の雰囲気を出したい場合は写真を撮るときに普段の服装の上から被布を羽織るなどの工夫をするとよいでしょう。花柄の袴ロンパースやちりめんのヘッドドレスなどをつけても華やかなお祝いの席に似合います。

初節句の記念撮影をするときのポイント

子どもの晴れの日である初節句の思い出はぜひ写真スタジオで記念撮影をして写真に残しましょう。撮影した写真のデータをもとにオリジナルのアルバムを作れば、子どもが大きくなったときに渡すプレゼントにもぴったりです。

赤ちゃんの体調第一で日程を決める

0歳の赤ちゃんの体調はちょっとした気温の変化や周りの環境によって変わります。晴れの日を迎えるために万全の準備をしていても、少しでも子どもの体調が悪そうであったりいつもと違う様子が見られる場合には記念撮影の日を改める決断をすることも大切です。子どもが生まれてすぐの頃は睡眠のリズムも安定せず、家族も睡眠不足になりがち。無理せず家族全員で子どもの成長をお祝いできることが何よりも大切です。

祖父母や親戚への気遣いを忘れずに

最近では大勢でのお祝いの食事会はせず、写真スタジオで衣装を着て記念撮影だけをすることもあります。しかし、古くからのお祝いの風習を大切にする人からは「初節句はこうあるべき」と意見をされることもあるかもしれません。生まれたばかりの子どもを大切に思う気持ちはみんな同じです。意見が合わないことがあっても、自分たちは親としてこう考えている、このような形で初節句を迎えてあげたいと思っているということを穏やかに伝えるようにしましょう。

撮影した写真は形にして残す

撮影した写真はデータのままにしておくよりも、オリジナルのアルバムやフォトグッズにすると素敵な思い出になります。オンラインで気軽に申し込めるフォトブックにはさまざまな種類があり、初節句や七五三といった記念日に合う和柄のテンプレートを使用できるサービスも増えてきているのです。遠方でなかなか会えない親戚にもプレゼントとして送れば、子どもの成長を一緒に喜んでくれることでしょう。

まとめ

生まれたばかりの子どもが日々成長し初節句を迎えるのは、家族にとっても感慨深いものです。心をこめて準備をし、子どもの健やかな成長を願ってお祝いをすれば、家族全員の心に残る大切な時間を過ごすことができるでしょう。また、初節句の記念に撮影する写真は、将来子どもにとって大切な一枚になります。そのときにしか着られないこだわりの衣装を選んで、家族全員で笑顔の写真を残しましょう。

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